奥村文悟 私の思い
皆さまは、政治に何を思い、何を感じますか。

私は、斎藤嘉隆参議院議員の秘書として政治に携わり、
暮らしを守る様々な事柄が行政と密接に関わり、
また同時に行政との橋渡しの大切さを学びました。

私は、生まれ育った昭和区が大好きです。
地域の人たちのどんな小さな声にも耳を傾け、
誠実に応えたい、真摯に向き合いたい。

誰もが生き生きと輝くまちづくりに全力で取り組みたい。

「志を行動へ」情熱と責任感で、
どんな時も、皆さまに一番身近で信頼される
存在でありたいと強く心に思います。
 

おくむら文悟 

   

プロフィール

 

名古屋市昭和区生まれ(昭和61年1月29日)
名古屋市立鶴舞小学校 卒業(平成10年)
名古屋市立北山中学校 卒業(平成13年)
日本大学理工学部電子情報工学科 入学
華東師範大学(中国)卒業(平成25年)
参議院議員 斎藤嘉隆 秘書
(名古屋市会議員おくむら文洋 次男)
 
● 趣味
 テニス、音楽を聴く、犬と遊ぶ

● 好きな言葉
 意志あるところに道は開ける

 

奥村文悟
   

おくむら文悟君にエールを!

 

私の秘書として政治活動を支えてくれています

参議院議員 斎藤嘉隆

 
参議院議員 斎藤嘉隆
おくむら文悟君は秘書として5年間、私の政治活動を支えてくれています。広い愛知県内を東奔西走し、どんな難題にも解決へ向けて真摯に取り組んでくれました。
すでに様々な経験や実績を積み上げてきましたが、まだ33歳と若く、将来に限りない可能性を秘めた逸材だと信じています。昭和区民の皆様には、おくむら文悟君のまちづくりにかける熱い思いをご理解いただき、市政への橋渡し役として育てていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

   

ご挨拶

名古屋市会議員 おくむら文洋

 
 
おくむら文洋(左)、おくむら文悟(右)
地元昭和区の皆様の温かいご支援のもと、私の議員活動もまもなく32年になります。実に長い年月にわたりお支えいただいてまいりましたが、このたび熟慮のすえ、後進に道を譲るべく今期(今年4月)限りで引退する決断をいたしました。
顧みますと、名古屋市議選で8度の審判を仰ぎ、連続して当選させていただきました。
そして今日まで『安心・信頼・実行の市政の推進』という政治目標を貫くことができましたのも、地域の幅広い方々のお力添えの賜物と深く感謝申し上げます。
後継は、本人の生まれ育ったまちにかける情熱と強い意志を確かめ、私の次男 おくむら文悟に託すことにいたしました。
33歳と若く、まだまだ実績を積み上げていく必要がありますが、参議院議員の秘書としての経験を活かし、フレッシュな発想と行動力でまちづくりのお役に立てるよう取り組ませていただきます。
どうか私と同様に、厳しくも温かいご指導ご支援をおくむら文悟にも賜りますようお願い申し上げます。

   

おくむら文悟
後援会事務所

〒466-0062 名古屋市昭和区狭間町9番地
竜ヶ池東へ100メートル南側