みんなが輝く昭和区をめざします
ぬくもりと生きがいに満ちた
まちづくり
まちづくり
日本は、人口の4人に1人が高齢者という超高齢社会に突入しています。昭和区も例外ではありません。人と人が心やさしく触れ合い、お互いに地域で支え合う福祉充実のまちづくりが、これまで以上に求められています。
高齢者や障がいのある方の主体性を尊重し、生きがいに満ちた毎日のため、福祉・介護・医療等の支援体制の推進に真摯に取り組みます。そして「ぬくもりに満ちた昭和区」をめざします。
高齢者や障がいのある方の主体性を尊重し、生きがいに満ちた毎日のため、福祉・介護・医療等の支援体制の推進に真摯に取り組みます。そして「ぬくもりに満ちた昭和区」をめざします。
子どもの創造性をはぐくむ
まちづくり
まちづくり
明日を担う子どもたちが、心豊かで健やかに育つ地域環境づくりは、私たちに課せられた大きな責務です。伸びやかな成長を願う幼児教育にはじまって、創造力をはぐくむ学校教育まで、幅広い分野でキメ細かい支援体制の充実が求められます。
同時に、子どもたちの個性を尊重しながら、保護者の皆さまとともに地域で見守っていく体制が必要です。
「子どもへの愛情あふれる昭和区」をめざします。
同時に、子どもたちの個性を尊重しながら、保護者の皆さまとともに地域で見守っていく体制が必要です。
「子どもへの愛情あふれる昭和区」をめざします。
安心・安全を実感できる
まちづくり
まちづくり
くらしといのちを守るため、台風や地震などの自然災害に常時万全の体制で臨み、あらゆる不測の事態にも対応しうる災害に強いまちづくりを推進します。
また、地域が一体となった防犯意識の向上や犯罪を防止する環境整備をはかり、「犯罪にあわない」「犯罪を起こさせない」「犯罪を見逃さない」を合言葉に、多発化する犯罪への対策を強化します。そして「安心・安全を実感できる昭和区」をめざします。
また、地域が一体となった防犯意識の向上や犯罪を防止する環境整備をはかり、「犯罪にあわない」「犯罪を起こさせない」「犯罪を見逃さない」を合言葉に、多発化する犯罪への対策を強化します。そして「安心・安全を実感できる昭和区」をめざします。
おくむら文悟の3つの“大切”
1
“声を聴く”を大切に
地域の皆さまとの対話を何よりも大切にします。どうぞ何なりとご意見をお聴かせください。どんな小さな声にも耳を傾け、まちづくりの政策立案に活かしてまいります。そして「行政への橋渡し」の役割をしっかりと務めさせていただきます。
2
“すぐ動く”を大切に
「行政への橋渡し」は素早い行動力が大切です。地域の皆さまの切実なご要望に対して、知恵を絞って解決への道を探り、スピーディに行政につなぎます。どんな問題にも誠実に向き合い、情熱とフットワークを活かしてまいります。
3
“いつも身近に”を大切に
いつも地域の皆さんの一番身近にあって、信頼される存在でありたいと思います。そのために、懸命にくらしを営む生活者の視点に立った政治姿勢を貫き、心が通い合う温もりのあるまちづくりに全力で取り組んでまいります。
おくむら文悟
後援会事務所
〒466-0062 名古屋市昭和区狭間町9番地
竜ヶ池東へ100メートル南側